ありぷぅです(‘ω’)ノ
録画しているドラマすら見れていないのに
映画欲がすごい！！！観たい！！
図書館戦争
皆さん好きな映画ってありますよね～？
私にも何本か好きな映画があります。
その中で今日お話ししたいのが
「図書館戦争」
です。原作が有川浩先生(現在・有川ひろ)で
小説・漫画・アニメもあります。
有川先生のご主人が図書館にある
「図書館の自由に関する宣言」を見たことがきっかけで
この物語ができたのだそうです。
私は本が大好きで図書館にも通っていましたが・・・
そんな宣言があることすら知りませんでした！
小説から漫画・アニメ・実写へ
はい、もちろん全部見ております♡
もともとは漫画の立ち読みで出会いました。
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しかも、ゲオのレンタル←
本が好きな人間にはすごく惹かれる内容じゃないかな？
少し読んで、気になって調べたら小説があった！！！
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即購入！！！そして見事にハマって全部読みました。
あらすじ
メディア良化法により、出版物の検閲が合法となった近未来の日本が舞台です。
メディア良化隊員により規制の対象となる本が押収されていくなか
図書館だけは図書館法「図書館の自由」という宣言により
合法的に検閲に対抗できる立場を保っています。
メディア良化隊に対抗し本を守るため図書館も独自の軍事力を組織。
それが主人公の笠原郁が所属する「図書隊」です。
図書館戦争は・・・
★『図書館戦争』
★『図書館内乱』
★『図書館危機』
★『図書館革命』
★『別冊 図書館戦争I』
★『別冊 図書館戦争II』
シリーズ6作品あります。
第一巻「図書館戦争」あらすじ
高校生のころに大切な本をメディア良化隊に押収されそうになった笠原郁。
万引きの汚名を着せられそうになった時
郁と本を守ってくれたのが図書隊員でした。
その助けてくれた図書隊の「王子様」を追いかけて図書館の戦闘職種につきます。
しかしそこで待っていたのは、王子様どころか、チビの鬼教官、堂上でした。
郁は運動神経がよく、体つきも170センチと高身長。
その身体能力を見込まれ、なんと！！
女性として史上初の戦闘職種のエリート図書特殊部隊に配属されることになりました。
そしてそこにはチビ教官の堂上もいて……！？
主要人物
・笠原郁
「熱血バカ」
身長170センチメートルを超える高身長と戦闘職種ゆえにすっきりと鍛えられすぎた体つきがコンプレックス
（自称・戦闘職種大女）
明朗快活で心優しい真っ直ぐな性格。
正義感が強く仲間思いだが、本を狩られる痛みには誰より敏感で涙脆いといった繊細な一面もあり。
防衛部・図書特殊部隊所属（女性では史上初かつ唯一の特殊部隊隊員）・堂上班班員。
・堂上篤
「怒れるチビ」
防衛部・図書特殊部隊所属。
郁、小牧、手塚を擁する班の班長を務める。
責任感が強いため郁には必要以上に厳しく指導するが、
その実彼女を誰よりも大切に思っている。
口癖は「アホか貴様（ら）！」「どアホウ（が）！」
・小牧幹久
「笑う正論」
防衛部・図書特殊部隊所属。
堂上班の副班長を務める。
笑い上戸で、スイッチが入ると必死に堪えるものの、時には堪えきれず席を外す程である。
公の場では常に正論を貫くが、自分に対しても容赦なく正論を向ける。
・手塚光
「頑な少年」
防衛部・図書特殊部隊所属。
几帳面で努力家で誠実だが、完璧主義で融通が利かず恋愛に疎い。
入隊当初は自分の尺度では優秀とは思えない郁が特殊部隊に配属されたことに不満を持っていたが、
自分の価値観とは異なる視点から郁の長所を見るようになった。
・柴崎麻子
「情報屋」
業務部・武蔵野第一図書館所属。
郁の寮でのルームメイトで親友。
情報通であり、実験構想中の情報部候補生。
かなりの美人な容姿と表向きの性格のため、学生時代から何度もストーカーに絡まれており、対策はばっちり。
・中澤毬江
小牧より10歳下の幼馴染の少女。原作では『図書館内乱』で登場。
郁とは図書館で落としたハンカチを拾ってもらったことがきっかけで知り合う。
中学3年生のときに突発性難聴という病気にかかり、右耳は完全に聴力を失い、
左耳も補聴器なしでは聞こえないという状態に陥った。
みんなの恋愛模様も魅力ですよねー♡
実写化するにあたっても配役がドンピシャなんですよ！
岡田准一さんと榮倉奈々さんはもうそのまま！ほんとそのまま！
配役発表で感動しました。笑
実写版主要キャスト
・笠原郁 ー 榮倉奈々
・堂上篤 ー 岡田准一
・小牧幹久 ー 田中圭
・手塚光 ー 福士蒼汰
・柴崎麻子 ー 栗山千明
・中澤毬江 ー 土屋太鳳
実写版の撮影場所
実写映画化の第二弾「図書館戦争-THE LAST MISSION-」
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その撮影場所の１つが今住んでる家の近くです。
昔からよく行っていた図書館ですが すごく好きなんです。
息子が撮ってくれました。笑
変わった図書館ですよね！
宇宙船みたいなんですよね～
息子は「しんかんせん！！！」と言いますが。笑
ここには「カミツレ広場」とゆう場所があります。
岡田准一さんがつけました。
図書館戦争で「カミツレ」がすごく重要なんです。
カミツレの花言葉は「苦難の中の力」
はい。注目！！！！これ大事です！！！
大事なので広場の名前にカミツレという言葉が入ってるんですね。
映画を見てないとなんのこっちゃ・・・ですが
何回も来ちゃいます(*’ω’*)あのシーンだー！！って・・笑
旦那も友達や家族に映画を見せて連れて行ってます←迷惑
第２弾は恋愛要素も入ってくるし、ニヤニヤします(*´ω｀)
もうこの写真とかいつまでも見れる！笑
ほんと、「図書館戦争」の世界です！！
ほかの撮影場所
他にも新潟の十日町情報館・水戸市立図書館・北九州市立図書館
などなどたくさんの図書館が使われています。
すべてすごく素敵な図書館です。
水戸市立図書館だけは実際に行きました！
いやーーーーー素敵だった！！！！！
丸い図書館！かわいいしおしゃれだし！
見たことない方はぜひ！！！！！
こちらは第一弾です★
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岡田准一さんのアクションやばいっすよ！！
今や大人気の田中圭さんも出てますよ♪
私は田中圭さんは小牧教官役が一番好きです。
しかも田中圭さん主演のスピンオフもあります！
小牧教官と毬江ちゃんのお話です。
泣けるんですよーーーーーー
小牧教官かっこいいんですよーーーーー
後ろに少し見えてる郁もかわいいのーーーー！
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あと土屋太鳳ちゃんね！私はこれで彼女を知りました！
そして脚本は野木亜紀子さんですよ！！
アンナチュラルや逃げ恥、最近ではMIU404の脚本の方です。
私、大好きです( *´艸｀)おススメです！！
続編やってくれないかなー・・・
クリックしていただけたらやる気が出ます♪
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